12件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

匝瑳市議会 2019-09-18 09月18日-03号

減額の主な要因は、前年度と比較して求償による納付金と一般被保険者返納金が昨年度決算を大幅に下回ったためでございます。 なお、平成29年度決算までありました3つの科目、療養給付費交付金前期高齢者交付金共同事業交付金は、平成30年度の国保広域化により廃止となっております。 次に歳出について御説明申し上げます。 

茂原市議会 2018-12-05 平成30年会議録 第2号 平成30年12月5日

市民部長三橋勝美君) 医療費適正化としては、レセプト点検及び第三者求償事務の強 化や後発医薬品ジェネリック医薬品)の差額通知実施が上げられます。また、保健事業充実としましては、特定健康診査検査項目の追加による健診の充実などが上げられます。 ○議長三橋弘明君) 飯尾 暁議員

勝浦市議会 2018-03-01 平成30年 3月定例会

加入者に 対して行う予防健康づくり取り組み実施状況5つ目は、適正受診適正服薬を促す取り 組みの状況6つ目は、後発医薬品使用促進に関する取り組み状況の6項目国保固有の指 標として、1つは、保険税収納率向上に関する取り組み実施状況2つ目は、データヘルス計 画の実施状況3つ目は、医療費通知取り組み状況4つ目は、国保の視点からの地域包括ケ ア推進取り組み5つが、第三者求償

四街道市議会 2017-12-08 12月08日-04号

そして、第三者求償事務の強化などに取り組んでおりますが、30年度については新たに個人インセンティブ制度、これを制度化しようというふうに考えているところでございます。 ○岡田哲明議長 大谷順子さん。 ◆大谷順子議員 この保険者努力支援制度、被保険者1人当たりの交付額で比べますと、最大の旭市が650円で最少の酒々井町が245円と交付額に大きな差が出ています。

我孫子市議会 2017-03-02 03月02日-03号

医療費適正化に資する取り組みへの加点は、重症化予防取り組み収納率向上が40点、特定健診受診率特定保健指導実施率メタボリックシンドローム当該者及び予備群減少率個人へのインセンティブ提供やわかりやすい情報提供が20点、後発医薬品使用割合促進取り組みが15点、がん検診受診率歯周疾患検診重複服薬者に対する取り組みデータヘルス計画策定医療費通知取り組み第三者求償取り組みが10点

鎌ヶ谷市議会 2016-09-20 09月20日-一般質問-04号

前倒し分につきましても本年秋をめどに示される予定でございますが、その候補として特定健康診査受診率予防健康づくり取り組み後発医薬品使用割合保険料収納率第三者求償割合など、多数のメニューが示されております。 ○議長原八郎議員) 再質問を許します。 ◆8番(川原千加子議員) はい、議長。 ○議長原八郎議員) 8番、川原千加子議員

匝瑳市議会 2016-09-08 09月08日-03号

減額要因第三者求償における納付金で、平成26年度は大口の事例がございましたが、平成27年度は特別な大口がなく、予算額の倍近い収入がございましたが、その差が減額要因となりました。 次に、歳出について御説明申し上げます。 歳出合計につきましては、前年度からは8.3%、4億8,067万9,000円の増でございます。 続いて、款ごとに御説明いたします。 

野田市議会 2016-03-14 03月14日-05号

国保第三者求償についてです。厚生労働省によると、市町村が運営する国民健康保険で本来加害者側が支払うべき交通事故などを原因とするけがの治療費について、費用請求に至らずに国保が年間数十億円を取りはぐれている事態となっています。国民健康保険は、加入者の年齢が高く、医療費が膨らみやすい一方、所得が低い加入者が増加しているため、保険料が低く赤字になりやすい構造を抱えています。

  • 1